「日経225先物トロワシステムズ」とは?
「日経225先物トロワシステムズ」は、日中3枚、夜間3枚を両建てして、リスクを極力軽減した日経225先物システムです。
過去の一定期間における振幅(ボラティリティ)から現在の相場を予測し、トレンド相場であればその方向に、レンジ相場であれば周期に応じて将来の値幅と方向を予測するというロジックになっています。
しかも、3枚を買いか売りかに分散させてエントリーすることで、リスクヘッジ機能も実現しています。
トロワシステムズの実績
トロワシステムズの実績は下図の通りです。
※ラージ1枚でトレードした成績です。
※夜間は、オーバーナイト化夜間寄り引けかを選択します。
年間成績はもちろん、月間成績でもほぼマイナスはありません!
過去のイベント時においてもその優位性は遺憾なく発揮されています。
2010年1月19日 日本航空破綻 ⇒ トロワシステムズ +220円
2011年3月11日 大震災 ⇒ トロワシステムズ +110円
2011年3月14日 原発事故 ⇒ トロワシステムズ +1620円
2011年8月 米国債ショック ⇒ トロワシステムズ 8月通算損益 +3760円
2013年4月5日 史上最高出来高 ⇒ トロワシステムズ +1050円
2013年5月23日 市場アクシデント ⇒ トロワシステムズ +3480円
2016年6月24日 EU離脱 ⇒ トロワシステムズ +740円
2016年11月9日 米国大統領選 ⇒ トロワシステムズ +510円
操作方法
トロワシステムズはエクセルファイルで提供されており、たった2回クリックするだけの簡単操作になっています。
これだけの作業で当日の買いと売りのスタンスおよび枚数が生成されます。
買い2枚、売り1枚というようなサインが出ますが、これは買い1枚と同義である一方、ストップ値以上動いた時は売り1枚がストップ、買い2枚で利益を伸ばすという効果も狙えます。
「トロワシステムズ」は2010年から現在まで機能し続けているシステムなので、今後大きく崩れる可能性は低いと考えられます。
タイプの異なるサインを併用することによってリスクを軽減し、さらに効率的な投資を行うツールとしてはかなり優位性が高いのではないでしょうか。
「日経225先物トロワシステムズ」基本スペック
正式商品名称 | 日経225先物トロワシステムズ |
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販売元 | 二宮 元太郎 |
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