「アルゴス225」とは？
「アルゴス225」は、日中寄り引けトレードに特化した日経225先物シグナル配信サービスです。
「寄り引け」シグナルですので、配信内容とまったく同じ成績の実現が可能ですし、これまでFXや株式しか経験のない方でも、簡単に日経225先物の取引が行うことができます。
①毎日8時20分に配信されるメールでエントリー情報を確認
②日中寄付き(8時45分)までに成行エントリー
③約定したら15時15分の大引けで決済される【引成注文】を入れる
たったこれだけの作業なので、所要時間は1日5分もかかりませんし、エントリー（建玉）をした後はチャートを見続ける必要もありません。
シグナルメールを確認して、配信通りのトレードを行うといった1日数分程度の時間で、長期的に安定した利益を上げることが期待できます。
「アルゴス225」ロジックの特徴
アルゴス225の搭載システムの基本的な考え（トレードロジック）は「短・中期トレンドフォロー型」です。
相場のトレンド方向にエントリーすることで負けるというリスクを抑えることにつながり、利益を上げるチャンスが多くなります。
日々刻々と状況が変化する相場の世界で、特に月単位で安定した良好な成績を残そうと思えば、フットワークの軽い、短期トレンド、中期トレンドに沿ったトレードをするのが一番合理的であるとの結論から、アルゴス225では「短・中期トレンドフォロー型」システムとして開発されています。
また、トレンド方向に沿ってトレードを行うトレンドフォロー型システムの弱点はレンジ相場が続く時ですが、アルゴス225は、短期、中期トレンドを3つの主要システムで分析し、トレンドを捉えるという特徴がありますので、一般的なトレンドフォロー型システムに比べて、トレンドの変化を的確にキャッチし、レンジ相場となっても負けトレードが続く可能性を低減させるようなシステムの構築がなされています。
様々な角度から相場を分析し、より良いシグナルを最終的に選定していますので、安定した成績を右肩上がりの資産曲線が期待できます。
「アルゴス225」の成績
以上が「アルゴス225」の成績です。
驚きなのが、「アルゴス225」のサービス開始は2014年3月からということ。
つまり、2014年3月以降の成績は、バックテストでもフォワードテストでもなく、実際のリアルな成績になっていますので、一般公開開始後も、しっかりと利益を上げ続けていることが分かると思います。
精度を高めるために「見送り」が多いシステムであることはちょっと残念ですが、それでも最終的にはきっちりプラス成績まで持っていくところは流石というしかありません。
実際に結果を残し続けているシグナル配信サービスで、安定した利益をゲットしていきましょう！
「アルゴス225」基本スペック
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| 正式商品名称 | 日経225シグナル配信 アルゴス225 |
| 販売元 | 株式会社インフォシステム |
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