「MARUMIE7」とは？
『MARUMIE7』は、東京大学大学院卒でシステムエンジニアという経歴を持つトレードマスターラボの投資判断・分析者「まろにい」氏が長い歳月をかけて研究開発した、Tradingview）を利用したオリジナルインジケーターの共有システムです。
そこでは、1つのインジケーターではなく、複数のインジケーターを用いることで、相場の様々な局面を「丸見え」にすることを目指しています。
チャート分析ツールを提供したり、売買シグナルだけを提供したりするサービスはほかにもありますが、そうした単独のサービスには次のような問題点があります。
① チャート分析ツールはあっても、知識やスキルがないと相場判断できない。
② 自動売買や売買シグナルサービスは、取引判断の根拠が解らないため、心理的に不安。
MARUMIE７では、日経225ミニに関するTradingviewのオリジナルインジケーターの提供に加え、それを開発者のまろにい氏自身が使って売買シグナルを配信し、またその意味について詳しく解説しますので、上記の問題点が大幅に解消します。
MARUMIE7の特長
Tradingviewを使って、まろにい氏が作成した以下のオリジナルインジケーターをご利用いただけます。
①TENDON
②OOZOKO
③IKEIKE
④DR Complex &BB
⑤Volatility Detector
⑥Heikinashi_improved
日経225ミニを証拠金100万円、最大５枚までを基準とし、売買シグナル（銘柄、売買、価格、枚数、タイミング）の配信をDiscord（チャットツール）を通じて行います。
売買判断については、複数のTradingviewインジケーターを使い、トレンド、ボラティリティ、強弱、ダイバージェンス、天底シグナル等を判断し、売買サインを出します。
配信の頻度やタイミングは、インジケーターの判断によるため、ザラバ（寄付から引けまでの取引時間）中に行うことがほとんどです。
まろにい氏の独自開発インジケーターについての解説のほか、相場分析のノウハウや解説を毎週、ZoomやYoutube、Discordで行います。
①トレード方針の解説（利確損切トレード例）
②トレード結果や考察（フィードバック）
③全体相場におけるシグナルの解説
④日経225や各種FX銘柄でのシグナルの解説
⑤シグナル応用技の解説・トレード熟練者の会員様達とのトレード関連トーク
⑥初心者向け基礎講座（シグナル、ライン、パラメータ設定法）
⑦まろにい氏の雑感・雑談
MARUMIE7では、売買シグナルの配信とともに、24時間利用できる利用者限定チャットルームをご用意。
まろにい氏への質問はもちろん、参加者同士のコミュニケーションも図ることができます。
１人でトレードすると孤独感や焦燥感を感じることもないとは言えません。売買シグナル配信の内容に関する質問や、取引や投資に関する相談も可能。
MARUMIE7では、オンライン上で、同じ仲間と一緒に取引できる環境をご用意しています。
Tradingviewインジケーター
TENDON
TENDONは、エントリーシグナルや利確・損切りラインがチャート上に表示されるインジケーターシステム。
初心者でもエントリーからエグジットまでのトレードルールを簡単に作れ、各シグナルとライン上で、アラートを簡単に設置できます。
【①トレンド転換シグナル】絶妙な天底のトレンド転換タイミングを表示
【②追撃シグナル】トレンドの押し目と戻り目の追撃タイミングを表示
【③利確ガイドライン】利確ポイントをライン上で事前に表示
【④損切ガイドライン】損切（ロスカット）のポイントをライン上で事前に表示
OOZOKO
OOZOKO は、「相場の大底の特定」に特化したシグナルインジケーターです。非常に明確かつ強力なシグナルで、絶妙に大底を捉えてくれます。
下落相場の真っ最中にシグナルが点灯し、そのポイントが大底や反転のポイントとなり利益につながるという、究極のロング専用逆張りシステムです。
OOZOKOシグナルの出現後には、多くのポイントで中長期の上昇の流れを捉えることが可能です。基本となるOOZOKOの下値ライン割り込みシグナルの他、OOZOKOの反転（FastとSlow）シグナル、上昇トレンド時の押し目反転シグナルなど、豊富なシグナル表示とアラート機能を提供しています。
IKEIKE
「相場がさらにグングン伸びるかも！」というまさにイケイケ（IKEIKE）の場面で、背景色が点灯するというわかりやすいインジケーターで、単純ながら非常に強力なトレードサポートシステムです。
同じ方向でポジションを持っている状態でIKEIKEが点灯すれば、ボジション保持を、新規でチャレンジするならエントリーを示唆するシグナルになります。
ポジションクローズのシグナルも至って単純で、IKEIKE状態が終了すると背景色が元に戻ります。
DR Complex&BB
相場は、移動平均から離れても、いつか必ず移動平均線に戻ります。一般的な移動平均乖離率は特定の期間の移動平均にのみ適用されるため、逆張りで適用しようとすると、より大きな期間の波のトレンド方向へ動きが出てきた時に逆方向にヤラれてしまいがちです。
DR Complex & BBは、【複合的移動平均乖離率（Deviation Rate Complex）】という独自の計算手法によって移動平均乖離率に大きな改良を加え、短期的な乖離値に、更に長期的な乖離値を計算に適切に導入する事によって相場のうねりに合わせて相場の天井と底の過熱感を先取りして感知できるシステムです。
Volatility Detector
Volatility Detectorは、相場のボラティリティ（価格変動率）の低下や横ばい、上昇を検知できる強力のトレーディングサポートシステムです。
一般に、相場はボラティリティが高まると急上昇または急落する傾向が強くなりますが、ボラティリティが落ち着くと揉み合い状態となります。そして、その後、動意づき、急落あるいは急騰に転じる可能性が高まるというわけです。
ボラティリティの状況が高確率で分かれば、オプションや先物の売買のポイントが判断しやすくなります。
しかも、Volatility Detectorでは、長期間移動平均線をボラティリティのベースラインとして設定し、ボラティリティの高低の状態を数値で表現しています。このベースラインを上回ると背景色が青または赤に変化し、急騰あるいは急落のどちらに向かっているかの判断も可能です！
Heikinashi _improved
Heikinashi _improvedとは、その名の通り、日本古来からある平均足の手法をベースにしたシステムで、独自の改良により、ダマシを減らして精度を高めています。
Tradingviewでは、ローソク足チャートを平均足に変更してチャートを見ることは可能です。しかし、その場合、通常のローソク足で表現される終値がどこに当たるのか分からなくなり、使いづらいというデメリットがあります。
しかし、MARUMIE7では、ローソク足チャートとは別に、追加インジケーターとして、このHeikinashi_improvedを利用できます。
さらに、Heikinashi＿improvedでは、より長期の改良型平均足も重ねて表示することで中長期のトレンドを見ることができます。
しかも、短期と中期の改良平均足同士のパーフェクトオーダー（両方の上下の向きがそろうこと）も背景色の変化により一目瞭然です。
最後に
売買シグナルの見極め方がわからない
相場の状況を判断できるほどの知識も自信もない
自動売買や売買シグナルの原理を理解していないため何となく不安
一人で取引していると孤独感に襲われることがある
プロトレーダーの投資判断を知りたいがその方法がわからない
投資を続けてはいるが、思うような結果がでない
これまで取引経験はあるが、結局、負けて終わった
Tradingviewを使ったことはないし、使い方もよくわからない
こんなお悩みはありませんか？
上記の項目で2つ以上当てはまる方は、ぜひ、MARUMIE7のお申込みをご検討ください！
「MARUMIE7」基本スペック
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| 正式商品名称 | MARUMIE7 |
| 販売元 | トレードマスターラボ 堀田勝己 |
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